前々職で病気明けに総務部に異動になり、何が一番つらかったかといえば、給与が大幅にカットされたことでもなく、人間関係が変わったことでもなく、「全く仕事を与えられないこと」でした。今思えば、まさに自分にとっては言わば「追い出し部屋」だったのだろうと理解できます。
毎日することといえば、エクセルとワードをいじることくらい。後ろには上司がいるので、ネットも見れません。これは精神的に堪えました。まあ会社の思う壺だったのでしょうが・・・。
そんな自分が今、益々忙しくなりそうです。
議員の仕事と並行して、サラリーマン生活が始まりました。お世話になるのは、前職です。前々職のパワハラ・それに追い打ちをかけた追い出し部屋攻撃で、自分の精神はボロボロになっていました。その精神状態のまま前職に就いたはいいものの、やはり無理がたたったのか、仕事を全うすることができませんでした。結果的に短気間で辞めることになってしまい、大変な迷惑をかけてしまいました。
なぜ前職に復帰したかというと、第一には議員活動への理解がある点です。議員としての仕事を最優先にしてもいいという前向きな条件で再雇用の話し合いを進めさせていただきました。第二には、前回の恩返しをしたいという点です。病んでいるということを知りながらも仕事を続けさせていただき、先述したように辞める際には迷惑もかけました。理事長はじめ職場の皆さんにはいつも温かい言葉をかけていただいたことは、感謝してもしきれません。そんな職場に今自分ができることは、やはり少しでも仕事でお返しをすることだと考えました。
新しい仕事に就いて、早速配属が正式に決まりました。学童保育です。
新しい先生の登場に、子供たちは興味津々で近づいてきます。
面白かったのは外で遊んでいたグループです。男の子たちは集団でこっちにやってきて「誰ですかー」などと聞いてくるんですが、女の子の集団は先に偵察隊をよこしてきます。偵察隊が詳細を聞き出して、みんなに報告。これは見ていてなかなか面白かった。
参ったのは、授業後に「サインくださーい」と頼んできた女の子たち。そんなもの人に書いたことないが、ええーい気分は大谷翔平だ。
そんなこんなで、あっという間に一日は過ぎていくのでした。

