初日は神奈川県開成町へ議会改革などを学びに行きました。
開成町は昭和30年の人口4633人から始まり毎年人口を増やし続けている町で、現在19000人足らずの人口です。面積は6.55㎢、しかし松前町より全然都会で、人口2万人を目指すとのこと。町のブランディングに成功しているようです。
いろいろ議会改革をされているなかで目を引いたのは、議場を学生たちの自習室として開放したり、小学生への出前授業をしたりと住民のニーズに寄り添っている点です。
広報誌としての議会だよりも「読む」のではなく「見る」「魅せる」ことに主眼を置いているとのこと。議会活動の二ヶ月後の議会だよりの発行では鮮度がないというところから議会独自のウェブサイトの開設につながったという話は興味深いものでした。
デジタル弱者にいかに情報を届けるか、議会事務局と議会が一体となり「チーム議会」としてスクラムを組み議会改革に取り組んでいる模様は、決して後ろ向きになってはいけないという強いメッセージとともに心に残りました。
二日目は午前中少し時間があったので(研修は毎回タイトスケジュールなので時間が空くこと自体珍しいんです)、研修会場と同じ路線にある東京スカイツリーをちらっと見学。「エッフェル姐さん」みたいになってはいけないのでポーズは取りませんでしたが…近くで見上げると圧巻の眺めでした。
午後からは議会広報クリニックへ。実際に我々が作っている議会だよりをダメ出ししてもらいました。
プロの視点から議会だよりを見ていただくと何がうまくいっていて何がダメかがよくわかりました。
二日間で学んだことを今後に活かしたいと思います😊

